📝 今回の内容 2026年5月16日(土)開催、SCENARI LIVE第36回の完全レポート。 野口岳(がく)が長く開発してきたナレッジ基盤「imiteras(イミテラス)」と新生「エディ」を、ついに公開デモした夜。 配信中に届いた一人の参加者のコメントから題材が決まり、その場で 75 分のあいだに、約 25,000 字・24 ページの一冊の本がライブで書き上がりました。 「みんなが同じ本を読む時代」から「私のためだけに編集される本」へ - その輪郭が、配信の75分間に立ち上がった回を振り返ります。 📑 タイムスタンプ 00:00 オープニング・今週の新着動画 08:34 imiteras 初お披露目 - AIに毎回説明し直す手間を消す「広場」 21:13 エディの来し方と「黙ること」を覚えたAI編集者 31:05 「本になるのは1〜2%」仮説とジェネラティブメディア 43:31 ライブの転換点 - 参加者の問いが軸を動かす 1:15:03 75分のライブ執筆「おじいさんとお孫さん」 1:55:19 質疑応答・クロージング 🎯 動画トピック 📊 今週のセナリ学院アップデート ・[B-12-3] 自分のPCを舞台にする - Perplexity Personal Computer 5つの舞台のうち最も身近な「自分のPC」を Perplexity Personal Computer で深掘り。チャット相手だったAIが、自分の机の上で実際に手を動かしてくれる世界観とは何か。 「手はローカル・脳はクラウド」のハイブリッド構成、OpenClaw との位置関係、4つのユースケース、セキュリティ設計、Cowork との違いまでを整理し、舞台1のサービス選びのポイントを掴む ・[A-12-2] 生成AI基礎講座A「自分のデザインを資産にする 〜DESIGN.md の活用法〜 ② DESIGN.md をつくる」 Markdownでデザインの意思決定や設計指針を書き残していくシリーズの第2回。「実際に DESIGN.md を作ってみよう」という実践回 🌐 imiteras(イミテラス)とは ・テレポートが開発中の、人とAIエージェントが一緒に働くワークスペース ・AIに自分やチームの今を毎回説明し直す手間を肩代わりする「広場」 ・自分/自分たち用のWikipedia/図書館の番人/意味を置いておく場所 ・MCP経由で Claude/ChatGPT/Perplexity など、好きなAIから接続できる共有記憶 ✍️ エディ(Eddie)とは ・2年前の生成AI合宿で「プロンプト」として誕生 ・テレチャット等に組み込まれ、できることがどんどん増えていった ・現在は柳瀬博一さん・福岡さんなどの編集者の編集技法を内包しながら動く「AIエージェント」 ・これからは imiteras を読み続け、AI側から人間に質問を投げ返す「矢印の反転」へ ・imiteras を読み続ける「コナン君」のような推理者 ・新エディの位置づけ:副操縦士/舞台袖の進行係 ・「黙ること」を覚えたAI - 人間の対話を邪魔しない、主導権を奪わない 📖 「本になるのは1〜2%」仮説とジェネラティブメディア ・エマニュエル・トッドの本も、本になるのは事前準備した素材の1〜2% ・残り99%にこそ、読者ごとに編集を変えるための素材が眠っている ・「みんなが同じ本を読む時代」から「私のためだけに編集される本」へ ・imiteras(素材庫)と エディ(編集者)がペアになって、はじめてジェネラティブメディアが立ち上がる ・テレポート社では既に毎日新聞(社内向け)を発行中、次は毎日ポッドキャストを企画中 💬 ライブの転換点 - 参加者の問いが軸を動かした ・配信中、一人の参加者から「ユーザーや職人さんに2時間話を聞いて imiteras に入れる使い方はできるか」というコメントが届く ・野口岳が即座にピボット:抽象論ではなく、その問いに応える形で一冊を書こう ・「このコメントを読んで、ここから書こうと思ったんです」(野口岳) ・追加リクエストで構成が当初予定より1章拡張され、全8章に ・ライブが「視聴者と一緒に本の設計図を更新する場」になった ✍️ 75分のライブ執筆「おじいさんとお孫さん」 ・エディがブループリント生成:4段ループ/感情曲線/論文構造7ステップ ・第5章ではエディ一人称視点で「2つの川を読む」「気持ちと呼んでいるもの」まで踏み込む ・終章では本ができた後も残る「話せる分身(エージェント)」を提示 📕 生まれた一冊 ・タイトル『あなたの自分史を、AI と imiteras で残す』 ・約25,000字、24ページ ・本書そのものが、本書が描こうとした体験のライブ実演 💬 参加者からの声 ・imiteras と 新エディがみんなで使えたら、面白い世界になりそう。早く使いたい ・実際にオンタイムで見せていただいて本当に良かった。具体例がどんどん生成されて自分にも分かる形だった ・音声データを編集する話、まさに自分も膨大な音声資料があって「あのセリフ、どこに入っていたかな」となる。今日のように編集できるなら、「消えてしまう話」を残せます ・自分史だけでなく、チームナレッジベースとしての活用や文学フェスとしての展開など、imiteras はいろんな活用ができそう ・プロの編集者がサポートしてくれて、imiteras というみんなの知恵や活動が集まる広場がある - その組み合わせが楽しみ 📅 次回のSCENARI LIVE ・日時:2026年5月23日(土)20:00〜22:00 ・担当:校長・平野友康 ご不明点や質問はコメント欄までどうぞ! ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『セナリ学院』とは?🏫✨ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ SNS総フォロワー数4.1万人 平野友康が校長を務める 生成AIに特化したオンラインスクールです。 講師の得意分野はデザイナー、開発分野、業務改善、まちづくりなど幅広く、 多角的なアドバイスが可能です! 今だけ14日間無料体験キャンペーン中! 下記HPより詳細をご確認ください。 セナリ学院HP: https://www.teleport.jp/scenari/ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆公式SNS Instagram: https://www.instagram.com/scenari.teleport/ X(旧Twitter): https://x.com/scenari_AI Facebook: https://www.facebook.com/people/%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%AA%E5%AD%A6%E9%99%A2-Teleport/61576632806665/ note: https://note.com/scenari_teleport #セナリ学院 #teleport_ai #生成AIスクール