📝 今回の内容 生成AI基礎講座A [A-11-3]。「AIに伝わる業務フロー図をつくろう」シリーズ第3回(最終回)。「土曜のセナリライブ」のアーカイブ動画をCenareアプリに投稿するまでの実業務を題材に、VS Code+Claude Codeで「業務の可視化(Mermaid記法)」→「自動化対象の特定とメタプロンプト化」までを一気通貫で実演。AIに業務を委託するための「目的→背景→ステップ→情報提供」の伝え方の作法、図にしてもらう前の合意形成、5要素で構成するメタプロンプト(指示書/フォーマット/文体定義/用語辞典/素材仕様)の作り方、Claude/Claude Code両対応の1ファイル完結プロンプトの実行テストまで体感できます。 🎯 動画トピック 🛠️ シリーズ第3回の位置づけと今回のゴール ・第2回までの「Mermaid記法での業務フロー図」を自分の業務に適用 ・フェーズ1:業務の可視化/フェーズ2:自動化対象の特定とプロンプト化 ・最終形態:AIに業務を委託する1ファイル完結プロンプトを作る 🖥️ 使うツール ― VS Code+Claude Code ・VS Code:ローカルファイルを扱えるエディタ ・Claude Code:エディタ内でチャットしながらファイルを生成・編集 ・Mermaidプレビュー機能で業務フロー図がそのまま確認できる 📦 対象業務 ― 土曜セナリライブのアーカイブ投稿フロー ・タイムスパン:土曜22時〜月曜午前中 ・成果物:動画投稿(サムネ/概要欄/要約HTML)+メルマガ ・素材:Zoom文字起こし/アンケートCSV/過去の要約HTML ・ツール群:Canva/Vimeo/Cenareアプリ/Mailchimp/Claude 📋 フェーズ1:業務の可視化 ― AIへの伝え方の作法 ・「目的→背景→ステップ提示→情報提供」の順で伝える ・いきなり図を作らせず、対話を挟む段取りに ・AI側から「図にしやすい情報リスト」が提示される ・ツール/作業内容/判断ポイント/所要時間/注意点 🤝 図にしてもらう前の合意形成 ・案A:スイムレーン型(縦軸=ツール) ・案B:成果物ツリー型(アーカイブ/メルマガの2ツリー) ・HTMLは重いのでMermaid記法に方針修正 ・「ディレクションを挟む」が誰に対してかをAIから問い直される 📊 Mermaid記法での業務フロー図の出力 ・スイムレーン式の図がVS Code上に生成 ・Zoom/Claude Code/Vimeo/Cenareアプリのレーン分け ・判断チェックポイントはひし形ノードで表現 🎯 フェーズ2:自動化対象を特定する ・図の中から「要約HTML生成」を自動化対象に選定 ・全体像が共有されているからAIの提案精度が上がる ・「どんな素材・材料があれば自動化できますか?」と問う 📥 素材と起動方法をAIに棚卸ししてもらう ・必須素材:過去の要約HTMLサンプル+入力素材実物 ・出力ルール:パス・命名規則 ・メタ情報:開催日・第何回か ・起動方法はスキルではなく「Claude/Claude Code両対応のメタプロンプト」に決定 📜 メタプロンプトの設計 ― 5つの構成要素 ・① 指示書(業務概要と依頼内容) ・② フォーマット(要約HTMLのプロット) ・③ 文体・スタイル定義(敬語・絵文字の使い方) ・④ 用語辞典(セナリ/Telechat/マスタードキュメント等) ・⑤ 入力素材の仕様(CSV構造・冒頭BGMスキップ判断含む) 🚀 メタプロンプトの生成とテスト実行 ・Senari Live Archive Workflow.md として出力 ・「2026年3月14日のアーカイブ要約HTMLを作って」とテスト ・いつもの目次構成(オープニング/本編/参加者の声/総括)で出力 ・微調整は文体定義の更新で対応 🌱 シリーズ全3回のまとめ ・業務を図にすると全体像が見え、引き継ぎに役立つ ・引き継ぐ相手は人間でもAIでもよい ・1個メタプロンプトができれば、メルマガ・概要欄など横展開可能 🔑 今回のキーメッセージ 「いきなり図を作らせない、対話を挟んで合意形成する」 → 目的・背景・ステップ提示までAIと共有してから情報提供すると図の精度が上がる 「業務の棚卸しはAIに手伝ってもらえる」 → 全体像が共有されていれば、AIが必要な素材・手順を逆提案してくれる 「メタプロンプトは指示書+フォーマット+文体+用語辞典+素材仕様の5点セット」 → 1ファイル完結のMarkdownにまとめれば、Claude/Claude Code両対応の業務資産になる 「ステップを図にすると全体像が見える、引き継ぐ相手は人間でもAIでもよい」 → 業務フロー図化はAI委託の出発点としても強力 📑 タイムスタンプ 00:00 オープニング・シリーズ第3回の位置づけと今回のゴール 00:55 使うツール紹介 ― VS Code+Claude Code 02:20 フェーズ1:業務の可視化スタート 03:06 AIへの伝え方 ― 目的・背景・ステップ提示 04:50 自分の業務フローを言語化する 10:44 図の構成案でAIと合意形成 13:33 Mermaid記法でのファイル生成 13:55 スイムレーン図のプレビュー確認 15:16 フェーズ2:自動化対象の特定 16:22 「素材と方法」をAIに棚卸ししてもらう 17:59 メタプロンプトの方向性決定(Claude/Claude Code両対応) 19:35 素材投入と分析依頼 22:12 AIによる分析レポート確認 23:34 メタプロンプト設計の5要素 24:34 メタプロンプト生成依頼 26:59 メタプロンプト完成 27:15 テスト実行(2026年3月14日アーカイブ) 28:03 出来上がったHTMLの確認 29:07 総括・シリーズ全3回のまとめ ご不明点や質問はコメント欄までどうぞ! ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『セナリ学院』とは?🏫✨ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ SNS総フォロワー数4.1万人 平野友康が校長を務める 生成AIに特化したオンラインスクールです。 講師の得意分野はデザイナー、開発分野、業務改善、まちづくりなど幅広く、 多角的なアドバイスが可能です! 今だけ14日間無料体験キャンペーン中! 下記HPより詳細をご確認ください。 セナリ学院HP: https://www.teleport.jp/scenari/ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆公式SNS Instagram: https://www.instagram.com/scenari.teleport/ X(旧Twitter): https://x.com/scenari_AI Facebook: https://www.facebook.com/people/%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%AA%E5%AD%A6%E9%99%A2-Teleport/61576632806665/ note: https://note.com/scenari_teleport #セナリ学院 #teleport_ai #生成AIスクール