📝 今回の内容 AIエージェントシリーズ第5回。 AIがどれだけすごくなっても、ハルシネーションや指示無視のリスクは残ります。「すごいけど、任せて大丈夫?」という不安にどう応えるか - その答えが「ハーネスエンジニアリング」です。馬具(ハーネス)の比喩を通じて、AIの力を削らずに意図した方向へ導く仕組みの設計思想を解説。Stripe(週1,300件の自動コード変更)、LangChain(仕組み変更だけでベンチマークトップ5入り)など、最新の実例も紹介します。プロンプトエンジニアリング→コンテキストエンジニアリング→ハーネスエンジニアリングという進化の流れも俯瞰します。 🎯 動画トピック 🐴 ハーネスエンジニアリングとは? ・馬具の比喩 - 縛るのでも野放しでもなく、力を導く ・AIそのものではなく「周辺の仕組み」を設計する発想 ・モデルの賢さより仕組みの設計力が差を生む時代 📈 AIの進化の3つの時代 ・第1期:プロンプトエンジニアリング(言い回しが重要) ・第2期:コンテキストエンジニアリング(渡す情報と順番が重要) ・第3期:ハーネスエンジニアリング(仕組み全体の設計が重要) ・Opus 4.6の100万トークン対応で「やりくり」から「活用」へ 🏦 実例に見る仕組みの力 ・Stripe:週1,300件以上のコード変更を人間なしで本番反映 ・LangChain:モデル据え置きで仕組み変更だけでトップ30圏外→トップ5 ・OpenAI Codex:自分で自分を改善する自己改善型ハーネス 🔧 ハーネス設計の4原則 ・1人に全部やらせない(関心の分離・役割分担) ・自分で作って自分でOKを出さない(実行者と評価者の分離) ・改善ループを何度も回す(無限ループ防止の上限設定も) ・任せつつも適切に監視する(Human on the Loop) 🔑 今回のキーメッセージ 「AIの力を削ることなく、意図した方向にのびのびと発揮させるための仕組みを設計する」 → これがハーネスエンジニアリングの本質 「最新モデルでなくても、のびのびとした環境を与えられたAIの方がいいアウトプットを出す」 → モデル性能ではなく仕組みの力が成果を左右する 「人間の仕事の常識とAIの仕組みの設計原則は基本的に共通している」 → チームマネジメントの延長線上でAIの仕組みを考えればよい 「Human in the LoopからHuman on the Loopへ」 → ループの中に入るのではなく、上から見守って要所で介入する 📑 タイムスタンプ 00:00 挨拶・オープニングトーク 00:14 シリーズの振り返りと「仕組み」の必要性 03:30 ハーネスエンジニアリングとは? - 馬具の比喩 05:47 AIの進化の3つの時代 08:14 実例に見る「仕組みの力」 - Stripe・LangChain・Codex 11:05 ハーネスの原則は人間の仕事の常識と同じ 14:23 原則①:1人に全部やらせない(関心の分離) 15:03 原則②:自分で作って自分でOKを出さない 18:35 原則③:改善ループを回す(無限ループ防止) 20:17 原則④:Human in the Loop / Human on the Loop 21:48 まとめと次回予告 ご不明点や質問はコメント欄までどうぞ! ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『セナリ学院』とは?🏫✨ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ SNS総フォロワー数4.1万人 平野友康が校長を務める 生成AIに特化したオンラインスクールです。 講師の得意分野はデザイナー、開発分野、業務改善、まちづくりなど幅広く、 多角的なアドバイスが可能です! 今だけ14日間無料体験キャンペーン中! 下記HPより詳細をご確認ください。 セナリ学院HP: https://www.teleport.jp/scenari/ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆公式SNS Instagram: https://www.instagram.com/scenari.teleport/ X(旧Twitter): https://x.com/scenari_AI Facebook: https://www.facebook.com/people/%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%AA%E5%AD%A6%E9%99%A2-Teleport/61576632806665/ note: https://note.com/scenari_teleport #セナリ学院 #teleport_ai #生成AIスクール