📝 今回の内容 ニュースアプリ開発シリーズ第3弾。前回作成したアプリの3つの課題(AIカテゴリー表示問題・記事の鮮度・重複表示)を、Claude Code(ZEAMi)を活用して段階的に解決していきます。 特に重要なのは、対症療法から「根本解決」へのアプローチ転換。同じ問題が繰り返される時の突破口となる実践的デバッグ技術を学びます。 🎯 動画トピック 🐛 AIカテゴリー表示問題の解決 ・「記事が見つかりませんでした」が表示される原因特定 ・検索バーでは動くのにカテゴリーでは動かない矛盾の調査 ・F12キー不要:AIにログ確認を依頼する新しいデバッグ方法 ・検索クエリ「AI OR 人工知能」→「AI」へのシンプル化で解決 💬 AIへの効果的な質問方法 ・状況説明の具体性:「古い」ではなく「1日前のものが多い」 ・手段を限定しない調査依頼:「APIの問題?改善できる?」 ・音声入力の活用で自然な対話を実現 ・一つずつ対応することの重要性:複数指示でAIが混乱する理由 📰 ニュース記事の鮮度問題と多言語対応 ・GNews APIの日本語ニュース制限を発見 ・並び順パラメータ未設定と国指定絞り込みの影響 ・英語ニュース追加で表示件数が10件→20件に倍増 ・2つのAPI同時呼び出しによるパフォーマンス最適化 🔄 新規ターミナルセッションの戦略的活用 ・開発履歴が長くなった時のリフレッシュ方法 ・「New Session」で別のAIインスタンスとして機能 ・プロジェクト理解から始める重要性 ・新鮮な視点で根本的解決策を見つける ❌ 記事重複問題:対症療法の限界 ・第1回修正:URLとタイトルで重複チェック → 一部残る ・第2回修正:URL正規化とタイトル正規化強化 → 依然として発生 ・「こうじゃないからこうします」の繰り返し ・小手先の修正では解決しないサイン ✨ 「根本解決」アプローチの実践 ・新規セッションで「根本解決したい」と明示的に依頼 ・AIが発見した3つの構造的問題 ① URL正規化が不十分(クエリパラメータ、大文字小文字) ② タイトル正規化の限界(わずかな表記ゆれ) ③ カテゴリー間の重複管理がない(スコープが狭い) 🛠️ 三層アプローチによる包括的解決 ・第1層:URL正規化(あらゆるパターンに対応) ・第2層:タイトル類似度判定 ・第3層:コンテンツハッシュ比較 ・スコープ拡大:「1回のAPI呼び出し」→「セッション全体」 ・結果:20件の重複が5件に減少 🔑 今回のキーメッセージ 「AIにログを確認させる時代」 → F12キーやOption+Command+Iは不要。「ログを確認してください」と依頼するだけ 「状況を伝え、手段はAIに考えさせる」 → 「〇〇だからこうして」ではなく「〇〇だけど、どう思う?」が効果的 「一つずつ、確実に」 → 複数の改善を同時依頼すると混乱。一つ解決してから次へ 「対症療法が続いたら新規セッション」 → 「こうじゃないからこうします」の繰り返しは根本に到達していないサイン 「『根本解決したい』という言葉の力」 → この一言で、AIが症状ではなく原因を分析し始める。構造的問題の特定を促す魔法のキーワード 「症状を直すのではなく、原因を直す」 → 個別の重複修正から、包括的な管理システム実装へ。持続可能で保守しやすいコードを生み出す本質 ▼ セナリ学院公式HP https://www.teleport.jp/scenari/ 今なら14日間無料! #セナリ学院 #teleport_ai #生成AIスクール